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2012福井旅行後編 (福井県立恐竜博物館)

2日目朝。

一路「福井県立恐竜博物館」へ。高速を降りて、荒れ狂う九頭竜川をわき目に雨の中を走ります。

途中、恐竜の描かれた看板や、大きな像があったりしてなかなか楽しい。

遠くからでも目立つ、ドーム型の建物でした。

入り口でチケットを買って入場。

入場してすぐ、エスカレーターを降ります。

1Fフロアの入り口では、ロボットティラノサウルスがお出迎え。

瞬きするー。かっこいいー。

欲しい。超欲しい。

夫におねだりしたら「うちでは飼えません!」て言われた。ちゃんと世話するのに。ひどい。

入り口から早速、恐竜の骨格模型が並んでいます。

ラプトルやデイノニクスといった小型の竜盤類獣脚亜目から始まって、ティラノ、マメンチサウルスはもちろん、最後はプロトケラトプスまで。

復元模型とはいえこの量は圧巻。

個人的にはいわゆる鎧竜が好き。アルマジロ型の人たち。

今回だとユーオプロケファルスかな。一般的にはアンキロサウルスかな。アンキロサウルス科です。

ダイノシアターでは両側に巨大なスクリーンがあって、首長竜がちょっと食べられたりする。

知能を図るため、体重に対する脳の割合のサイズ比較とか、科学館的興味もきっちり満たしてくれる。

ちょうど特別展が始まっていたので、特別展も見学。特別展は年1回夏休み期間にやるみたい。

今回の特別展は「翼竜の謎 -恐竜が見あげた『竜』」。

展示が出土した遺跡順になっているので、翼竜は恐竜じゃなくて、始祖鳥は鳥で、鳥になったのは竜盤類でえーと、みたいな大混乱が起こりました。主に私の脳内で。

翼竜は爬虫類の仲間で、恐竜は厳密には原爬虫類から進化した大型の生物を指し、鳥盤類と後に鳥に進化する竜盤類の2類だけなんだよね。

世界初公開となる翼竜のミッシングリング、「ダーウィノプテルス」の貴重な化石標本や、超有名なプロトケラトプスの巣なんかが展示されています。マジで一見の価値あり。

ダーウィノプテルスは翼竜のうち比較的古い種と、比較的新しい種のそれぞれの特徴を併せ持つことから、ミッシングリングと呼ばれ、ダーウィンにちなんで名づけられた種。

面白いのはそれぞれの中間の性質ではなくて、それぞれの特徴を示しているところかな。

興味深いなーと思ったのは雄雌の見分け方。

いわれてみればあたりまえなんだけど、生体が残っていない、出土数が少ない、完全な標本が出土しない、となると、当然、サイズの違う似た個体が、同種の雌雄か別の種の個体かの区別がつかない。

卵を抱いた個体が発掘され、それによて雌だとわかる、というのはわかるんだけどねー。

雌雄の見分け方がちょっと説明足らずで煙に巻かれた感じはする。

あとは「ケツァルコアトル」かなー。たいそうな名前付けたよね。

そして超でかいよね。爬虫類かよ、本当に。

旅館の売店にも張られていたポスターがものすごく欲しくて、買う気満々だったのに、販売終了していました。

帰ってきてヤフオクとかもチェックしたけど、ないみたい。

「もっと発見、もっと驚き、恐竜ワールド」の文字と恐竜の骨格標本の写真が並んでいるものなんですが、どなたかお持ちじゃありませんか。

きれいだったら本当に言い値で買うよ。

ポスターが売り切れていたので仕方なしに、エコバックとノート買ってきた。

エコバックは、クリーム色に黄緑で、フクイラプトルがデザインされているやつ。ネットだと灰色の限定色があったみたいだけど、今は売り切れていた。

ノートは、クリアファイルとセットになっているやつで、館内に展示されている複製骨格が一面に書かれている。

表紙はがしてポスターみたいに貼ってしまおうか悩む。

福井県立恐竜博物館ミュージアムショップのウェブショッピングサイトが有るんで、今も眺めているんですが。

ちょっとTシャツも欲しかった。大人Tシャツ蓄光6匹ってやつ。むしろ今、ボーナスで買ってしまおうか悩んでる。

この他に、博物館恒例で「福井県立恐竜博物館 展示解説書」と、特別展の解説書も購入。

帰ってきてずっと眺めている。

あとはちょっとだけ欲しかった「」も買った。これは前に図書館で借りて読んだもの。

雨じゃなかったら化石堀り体験とかしたかったのにー。

来年も同じコースで行きたい。